紅茶の本場インドのシンガンパティ農園とシンゲル農園で栽培された、オーガニック（有機栽培）の茶葉を使用した、フェアトレード紅茶です。農薬や化学肥料に依存せず、自然の力を最大限に引き出しながら、環境や生態系にも配慮した方法で茶木を育てています。どちらの農園も、フェアトレードプログラムと呼ばれる制度を導入し、販売で得たプラスαの収益で、ワーカーとその家族の教育や福利厚生等の充実を図っています。継続して買い続けることは、生産者に安定した労働と収入を提供することにもつながっています。